【人の生活を支える職業】言語聴覚士になるなら専門学校に入学しよう

医療や福祉などで活躍

女の人

話す以外の障害にも

人間は話したり聞いたりすることが自然と出来るようになっていますが、何らかの原因によってそれが今まで通りに出来なくなってしまう場合があります。それは人によって怪我や病気であったり、場合によっては加齢が原因であることもあります。そういった人のサポートをするのが言語聴覚士です。人とのコミュニケーションで必要な話したり聞いたりする力を取り戻し、社会復帰出来るようにサポートを行う職業です。また、言語聴覚士は言語障害や音声障害の人だけではなく嚥下障害の人のサポートも行っています。人間誰もが出来る食事が何らかの原因によって上手に噛めなくなってしまったり、上手に飲み込めなくなってしまったりすることがあります。言語聴覚士はそういった人のサポートもしており、他の人と同じような生活が出来るように手助けをしているのです。そんな言語聴覚士になるためには養成学校に通う必要があります。他の資格とは違って言語聴覚士は国家資格であり、通信教育などで気軽に取得することが出来るというわけではありません。養成学校は国公立と私立とがありますが、国公立は数が非常に少なく入るのが困難となっていますので一般的には私立の養成学校に通う人がほとんどです。私立の養成学校は初年度は入学金や授業料などを合わせると150万円以上の費用が必要となり、2年目以降でも年間100万円程度の費用がかかるようになっています。また、言語聴覚士になるためには実習も行う必要があり更に費用がかかるので注意が必要です。

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